YOSHIMURAのST-1ハイカムは基本ボルトオンで取り付け可能で、その他のエンジンパーツがノーマルの場合、バルタイ(ヨシムラ流呼び方)の調整も不要とのこと。
ただし、当方のエンジンでは、カムホルダーとロッカーアームがハイカムにガッツリとあたるので、その部分をリューターで削りました。


赤マルの部分が削ったところ。
組み付け自体はエンジンを車体から降ろさずにできるので簡単です。
バラした部分にはモリブデングリスを塗って、カムホルダーの締め付けトルクはトルクレンチできっちりと管理しました。カムチェーンのテンションを調整して完了。
初めてでも、カムホルダーとロッカーアームの削りを除けば、1時間ちょっともあればできる作業でした。
左のフライホイールカバーを空けることになるので、ついでにフロントスプロケットと、チェーンも交換しました。リムテープはおまけ。
ついでに、TM-MJN24のPJを1段小さいものに交換。
出荷時状態では、ASが2と1/2回転戻しくらいが一番回転が高くなるようですが、TMキャブの場合、3/4~1回転戻しくらいで一番アイドルが高くなるPJが調子がよいみたいなので薄くしてみました。
キック数発で無事にエンジン始動。
狙ったとおり、ASを1回転戻しで一番アイドルが一番高くなるようでした。
まだ慣らしで6000rpmまでにおさえているので、ハイカムのおいしいところはわかりませんが、PJを#21にして、低速、低開度が調子よくなったので、以前より乗りやすくなってます。
0 件のコメント:
コメントを投稿