サンドブラストのタイムレンタルでサビと古びた塗装を落としたサイレンサーとエキパイ。表面むき出しのままでサビが浮いてくる前に塗装。
缶スプレーの耐熱ツヤ消しクロで塗って、ペール缶をお釜にして簡易焼き付け塗装です。
一通り吹き付けたら1時間ほど自然乾燥させた後は、ペール缶にいれて、台所で加熱。
エキパイ部分は丸ごと入りますが、サイレンサーは流石に入らないのでサビが出やすい集合部分の方を突っ込んで加熱。
缶スプレーには180度で2時間焼き付けしろと書いてありますが、これで180度まで温度が上がっているかは不明です。果たしてうまくいくのか?
週末にはこれを組み込んで、キャブセッティングを思いっきりやりたいので、平日夜に帰ってからシコシコと作業をしています。
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