
サイレンサー。

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ステップ。

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本当であれば、荒目から始めればよいのでしょうが、回転工具を使ってのバフ掛けをするのが初めてなので、もし、うまく行かなくても取り戻せるように中目から始めました。
なんとなくコツが掴めたような気がします。押し当てるというよりは、点をすべらせるというような感じです。結局、磨く面に接しているのは面では無くて点です。この点を縦横に滑らせながら磨く感じです。押し当てる力、時間は均一にする方がよいと思います、さもないと差がでます。また、一部分を多く磨くと、部品がかなり熱を持ちますので、焼けたような感じになります。
キズ部分と、その回りを磨きました。キズ部分を多く磨き過ぎたようで、若干ムラが出てしまいましたが、遠目でみれば目立たないくらいにはなりました。
調子に乗って、クランクケースカバーも磨いてみました。といっても、何も外さずフェルトバフが届く範囲のみです。割ときれいになる物ですね。余りにも差が出来てしまうので、届かない部分は、メタルポリッシュで手磨きをしました。
何となく、車体全体がバリッとしたような気がします。

今度は、外せる物は外して、ちゃんと全体をバフ掛けしてみますかね?
CR目指すなら、エンジン回り、エキパイ、サイレンサーなど黒塗装すれば雰囲気でるんでしょうか、そこまで完璧なレプリカは目指しているわけでもないし、あくまで「風」でよいと思います。それよりも、キチンと磨き込まれている方が、いい雰囲気でると思います。
お褒めいただきましてありがとうございます。
返信削除何か、磨きマニアに目覚めそうです。
次は、フロントアウターチューブでも磨いてみますかね。
Good Job!!
返信削除見習わなければ・・・
「粉吹きヘンなおっさん」自爆!