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2014年6月29日日曜日

Freeride350の始動性

JEC-Lites白河の1ヶ月くらい前、フルサービスのガソリンスタンでFreeride350に給油したところ、なんと店員にエアクリーナーカートリッジを外してエアインテークにガソリンを注がれました。こんな事あっていいのでしょうか。なんでわざわざエアクリーナーカートリッジはずしてガソリン注ぐ?


当日後日含め、ここでは書ききれないくらい紆余曲折ありましたが、エンジンオイル、燃料ライン、エアクリーナーや燃ポンなどのあらゆるフィルター類全交換、プラグ交換とヘッドカバー開けて点検(タペット調整)、それらの部品工賃をスタンドに持ってもらう事で決着させました。

で、その作業以来、始動性がメチャクチャ悪いんです。それ以前は始動性は全く問題なかった。Freeride350の始動性よくないとか言う人もいるけど、そうかなあ?くらいに思ってた。
それが、もうヤバい状態。でもあっさりかかる事もあれば全然かからないときもある。冷間時あっさりかかるかと思えば冷間時でも全然かからないときもある。ヒートしたときでもあっさりかかる時もあればヒート時ダメなときもある。電圧かと思いきちんとバッテリーを充電して直後でもダメなときもあればあっさりのこともある。が、基本的に始動性はよくない。JEC-Litesでもファイナルクロススタート前かからなくてあやうくDNSになるところでした。

たとえば、冷間時のみがダメで温まると改善するとか、逆にヒート時がダメとか傾向があればいいのにそうじゃ無いから解決の手がかりも無い。エアインテークにガソリンを注がれた事が原因なのかディーラーの作業が不確実なのか交換した部品の不良なのか切り分けもできん。
さて、どうしたもんだろうか?

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