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2015年1月17日土曜日

CRF125Fのクランクケース減圧

上が回らないこのエンジン、CRF100FのキャブがPD22に対して、CRF125FはPD20。ということでビックキャブ化しようかとも思ったが、このカムプロフィールみてやめた。オーバーラップゼロって。キャブ大きくしても、絶対高回転まで回らん。


とはいえ、ちょっとだけあがいてみた。例によってクランク減圧。手持ちのレデューサーシングルリードです。
効果は、期待した高回転域より、むしろ低回転域の柔軟性がました。ますますエンストしにくいエンジンになりました。


CRF125Fのフロントホイールにビートストッパーを追加

CRF125Fのホイールは鉄のメッキです。だからすべるのか、さらにエアボリュームの少ないF19インチはビートストッパーもついていません。0.8kgでこれだけチューブがずれます。
そこで、フロントにビートストッパーを追加しました。ストラーダさんでホイールに穴を開けてもらってCRF150RⅡの純正ビートストッパーを追加。これが2700円もした。高い! さて、ビートストッパー追加後は、チューブずれもありませんので、まあやっておいたほうがいいと思います。

2014年10月20日月曜日

CRF125FにCRF250Rのマスターシリンダーを流用


というわけでCRF125FにCRF250Rのマスターシリンダーを流用しました。見た目はほとんどかわりません。知ってる人がみれば、レバーの形状でかろうじて判断できるくらいです。

バンジョーの向きや位置も一緒ですし、レーサーなのでスイッチ類もないので取り付けも全く問題ありません。ただ、マスターシリンダーのピストン径がCRF125F=1/2インチ、CRF250R=11mmと、異なります。またマスターのピストンを250Rはロッドを介して押す、125Fはレバーの作用点がこじりながら押す、という点が異なります。

それでどうなるかというと、より小さいマスター径にしたので、レバーのタッチが軽く、同じ効力を発生させるためにはよりたくさんストロークさせないといけなくなります。

もともとCRF125Fのノーマルは、カチカチというかパンパンのストロークの幅のせまいのブレーキレバーフィーリングでした。これを250Rのにすると、ちょっとストロークが大きいかな?という感はあるが、なかなかいい感じのフィーリングになったと思います。
以前、ドリーム50にKTMブレンボの11mmマスターを移植していたのですが、この時はフルブレーキで握りきれていました。1/2インチ→11mmと今回と同じピストン比なので心配していたのですが大丈夫でしたね。オフロードなのでそこまでフルブレーキしないというのもあるかもしれませんが。

あと、ロッドを介してピストンをほぼ垂直に押すというのもいいと思います。
レバーの作用点がこじりながらピストンを押すタイプのマスターだと、ピストンに段付き摩耗を生じさせ。そうすると急速にタッチが悪くなるんですよね。アフターパーツのCRF250R用のレバーを使えるようになるのも大きいですよね。ARCレバーとか。

ということで、これはおすすめです。

まとめますと、CRF250Rの流用
・フロントマスターシリンダー 
→文句なしにおすすめ。とりつけ全く問題なしポン付け可能。タッチは軽くストロークが大きくなる。
・クラッチレバー&ホルダー
→すこしクラッチが重く、半クラの幅が狭くなる。好みの問題。取り付けはアジャスターの内径の拡大が必要。クラッチスイッチは短絡させとけばいい。
どちらもCRF250R用のアフターパーツのレバーが使えるようになるメリットも。

2014年10月15日水曜日

CRF125FにCRF250Rのクラッチレバー&ホルダーを移植

という訳でCRF125FにCRF250Rのクラッチレバー&ホルダーを移植しました。

ポン付けとは行きませんでした。CRF250Rのパーツリスト、20のアジャスターにクラッチワイヤーのアウターが嵌るのですが、ここがサイズが違うためにワイヤーが嵌りません。で、ストラーダさんで、20アジャスターの内径を拡大(8mmへ)してもらって、あとはポン付けOKです。伺ったところでは、これホンダ系でよくある流用みたいですね。




あとは平端子でこんなのつくってクラッチスイッチに割り込ませて短絡させてN以外のギアでもセルの使用OKです。ちなみにキックスタートはギアがNでクラッチを握っていない状態でないとできません。

あとはクラッチワイヤーの張りを調整してOK。エンジン側からしないと調整しきれなかったですね。レバー比が異なるのか、心持ち、クラッチ重くなって半クラの幅が狭まったと思いますがもともと軽いクラッチなので問題ないです。レバー形状的にもこちらの方が扱い易いですし、レバー側のアジャスターも簡単に回せるやつなので便利ですね。

また、レバーを折ってしまってもARCレバーとかも使えますしね。

台風直撃で湿度が高かったので、ブレーキフルードの吸湿性を考えてFマスターの移植作業はまだしてませんが、近いうちにやります。



2014年10月13日月曜日

CRF125F

という訳で、CRF125Fです。

納車は先日デコボコランドで直接現地で。台風18号の後2〜3日快晴が続いてたので、本コースドライ、ウッズそれなりにちゅるちゅるというコンデション。

納車なのでまず練習スペースで軽く乗って8の字とか試す。キックでもセルでも始動性はすこぶる良好。でハンドルとかレバー角度とかをあわせる。ハンドル軽くおこして、レバーをすこし上げた。あとブレーキペダルを少し上げた。あたり出てないのかブレーキ全然効かない。

ウッズも行ってみる。ならしなのであんまり開けてないけど、トコトコ粘って走るね。エンストなんかしなさそう。スゴイ低速の柔軟性だ。でも上は全然回らない。ギアは4速まで。1と2がかなり離れてるけど、デコボコのウッズじゃクラッチ多用すれば2と3だけで走りきれる。でも、そうすると容量の少なそうなクラッチが簡単にいってしまいそうな感触があるので、ちゃんとギア替えて低速の粘りいかした走り方がいいでしょうね、きっと。

そうこうしてるうちにブレーキのアタリもでてきて止まるようになってきた。やっぱりフロントディスクブレーキはいいね。CRF100Fとはコントロール性がダンチだ。でもタッチがカチカチであんまりストロークの幅がないブレーキだなこれ。デコボコのウッズの深い轍に入ると、轍に当たって勝手にシフトアップされてしまうので、チェンジペダルも少し上げた。

これで1日走り込み。やっぱ軽くて小さいのは楽だわ。Freerideでも十分軽いんだけどもね。軽いと翌日の筋肉の張りも楽だった。早く走るのが目的じゃなければ、小さく軽いのも楽だし面白い。1台持っとくのはアリだとおもうな。


CRF100Fのドラムブレーキよりは遥かにまともにコントロールできるけど、カチカチでストロークの少ないタッチのフロントディスクブレーキ、クラッチの繋がる位置を調整すると遊びも変わってしまうクラッチレバー、こんなもんと言えばこんなもんだけど、手元にCRF250Rのフロントマスターとクラッチレバーホルダーがあるから流用してみようと思う。

元々はハスクバーナTE125のとき、クラッチレバーを折ってレバー頼んだら、来るのに2週間もかかったから、なんかあったらヤバいなと、国産に置き換えておきたくヤフオクで入手したものです。使わずそのまま保管していたので、これを使ってみようと。

見比べてみると、
ブレーキマスターは、バンジョーの取り出し方向、位置はバッチリ。でもマスター径が125F=1/2インチ、250R=11mm。
クラッチレバー&ホルダーは、クラッチワイヤーアウターが嵌るところ、アジャスターの内径が違いそのままでは着かないもようでした。