sportstar

ラベル FCR39 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル FCR39 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年10月7日金曜日

キャブプチOH

この前、バムレーシングの店先で急いでCRS26にカッタウェイ1.5のスロットルバルブを組み込んだので、スロットルワイヤの遊びや、スロットルバルブとリンクの取り付けボルの締め付け加減とかが気に食わない部分があったので組み直そうと思いたち、よく見ると薄汚れているし、それならと XLCR 風 スポーツスターのFCRもいっしょに清掃(プチOH)する事にしました。

清掃前

清掃後


作業途中の写真を撮るのが本当に苦手で、いつも出来上がりしか撮れません。

外せるところ全部分解→メタルクリーンにドブ漬け→ブラシでごしごし→磨き→流水でよく洗う→細い穴にはパーツクリーナー通す→ドライヤーで乾燥→組み付け

FCRのリンク周りはあのクソ高いグリス、バリエルタが流れてはこまるのでドブ漬けは下半分だけです。磨きは、CRSはスロットルバルブの表面と、それが擦れるボディ内壁をメタルポリッシュで磨いたり、リンク周りに持ってるグリスじゃ一番流れにくそうなモリブデングリス塗ったり、ベアリングのスキマにラスペネ吹いたり(こればFCRのスロットルバルブのベアリングも)と行った具合、FCRはブリーザーから漏れたオイルでベトベトなのでボディ外側も軽くメタルポリッシュで磨いておきました。その際、JBのステッカーの色が落ちてしまいました。

CRSのスロットルバルブとリンクの取り付けは、リンクプレートとスロットルバルブのボルトの締め込み具合、シングルなので同調そのものは関係はないが、同調調整ナットの締め付け具合で整列が変わるようで、いい加減に組み付けるのと、整列に拘って組み付けるのでは、それだけでスロットルの重さやスムーズさが変わってしまうようです。なので、外して屋内で落ち着いてじっくりと行いたいものですね。
新品はここらがバカトルクで組んであって、「CRSはずいぶんスロットルが重いんだな、こんなものか」と思ってたんですが、組み直すと重さとスムーズさが激変して驚いたものです。

FCRは、加速ポンプ内のダイアフラムとOリングを新品に交換してあります。背圧バランスバルブも新品にしておきたい所ですが、高いしテフロン加工してあるところがはがれたり、派手に摩耗しているような箇所も見当たらないのでそのまま組みました。
リンク周りの組みは、CRSほどシビアではではないですが、調整があまいとスロットルバルブのベアリングに取り付けられたローラーと内壁が擦れてスロットルが重くなりますし、やっぱり屋内で落ち着いてじっくりと組付けたいですね。

FCRはジェット等のセッティングは全く弄らすそのままです。
CRSはとりあえず、SJを#52→#50  JNを3869C4→3871C4で組んでおきました。

車体の方に組み付けるのはまた後日です。




2011年9月30日金曜日

バムレーシング


代休で平日休みだった28日。

TE125の洗車→注文しておいたドリーム50のサイドカバーボルトやドレンワッシャー等を受け取りにバイク屋→区役所→バムレーシングへ。 

FCRの加速ポンプダイアフラムと、加速ポンプ内のOリングとOCEMRのJN(今よりワンランク細いやつ)を買いにいったのですが、ドリーム50のCRS26セッティングの方向性についても相談させて頂きました。 
今気になるのは回転の落ちが悪く、引っかかりがあり、かと思えば回転がストンと落ちエンスト。アイドリングは4000rpm以下では不安定。そして、JN3869じゃ加速OK、アクセルパーシャルや開けていって戻して一定開度固定で濃い傾向。 JN3871じゃ加速感は3869に劣るが一定開度はまし。こんな感じです。

50ccに26φじゃ流速不足なことが根本原因ですが、それを言われると・・・・ 公道用なので、回転の落ち、アイドリング、加速していって戻した後のアクセル一定開度固定、そして加速やアクセル全開域、どれもそれなりの妥協点が欲しいのです。贅沢ですが。アイドル無視して大きめのSJでごまかすという手もあるのですが、常に右手をアクセルから放せないのは辛いですしねえ。 

というようなお話をしながら、それでは、とカッタウェイの小さいやつを試してみる事に。 現在ついているのが2.5。というのを調べるのに工具借りて、お店の前でタンク外して、キャブ外して・・・。

中古の1.5のスロットルバルブがちょうどある、とのありがたいお言葉でちょっとお借りしてこれを組込み、その他はまったくそのままでちょいと試走。

回転の落ち→よくなった。
アイドリング→3500rpmくらいで維持できる。
スロットル開け始め→濃い。が今までの薄めよりは開け易くはある。
開度〜10%→ちょいと濃すぎるかなぁ。
それより上→まあ影響はあんまりないよね。 

というような感じで、方向性としてはOK。AS1回転も開いてみたが追い切れていないようなので、もう少し小さいSJと、太いJNいれてやればいい感じでしょうか? 
というような報告をさせて頂いて、またスロットルバルブはずすの面倒でしょう、中古ですし、とお安めでカッタウェイ1.5のスロットルバルブを譲って頂きました。それならということで、CR小型用のロングファンネルもお買い上げ。

とバムレーシングの店員さんに大変お世話になりました。

■現在のセッティング
MJ 110
JN 3869
SJ 52
AS 2回転戻し
カッタウエイ1.5
まめしばM-ノズル ロングタイプ

JNとSJは薄い方向にしなければなりません。


  

2011年8月20日土曜日

キャブレター


ブログのアクセス解析で検索キーワードをみていたところ、やたらと多いキーワードが

TM-MJN24
PC20
CRキャブ
CRスペシャル
FCR
Mノズル
レデューサー
クランク(ケース)減圧

キャブ関連ばかりです。次にクランク減圧関連。
逆にスポーツスター、TE125、ドリーム50など車名はあんまりないようです。

キャブレターについては、バイク雑誌でも定期的に特集が組まれ、やっぱりみなさんの関心もたかいのでしょうね。たった100分の数ミリ違いのジェットやニードルを調整するだけでメチャクチャ変わるんですから、こんなに面白いのはないですよね。相当薄い方にふらなければこわれることもないですし、訳が分かんなくなれば標準に戻せばイイだけです。元に戻せるんですから、Egの中を弄ることに比べれば遥かにリスクも低いんですから。

新車はほぼすべてインジェクションとなってしまいましたが、私の保有車はまだまだ3台ともキャブレターです。CRキャブを作っていた工場がケーヒンの川崎工場から仙台工場に移動になり、そこが震災でダメージを受けて、このままCRキャブが生産打ち切りかとの噂もありますが、ただでさえ行ける所までキャブレターでいくつもりです。